5月8日 憲法

〇人権の条文 §11 §97
 §97:自然権的人権保障の最高法規
    ↓
   これだけでは人権を守りきれない
    ↓
   §81

〇人権の観念 (教科書P80)
 ・固有性・・・人間であることにより当然有する権利(§11、§97)
 ・不可侵性・・・人権が原則的に公権力によって侵害されない
 ・普遍性・・・人権が人間であることただそれだけに基づいて享有できるものである

〇人権を認める証拠(教科書P82)
 ・・・人間固有の尊厳に由来
    個人主義を表明(§13)
     ↔かつては属性によって差別されていた(大日本帝国時代)

     ☆個人主義の解釈
      × 自分のことばかり考えていて他人のことを考えないという考え方→(これは利己主義という)
      ○ 自立した個人 
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〇人権の分類(教科書P83)
 ・自由権「国家からの自由」・・・精神的自由、経済的自由、人身の自由
 ・参政権「国家への自由」(§15)・・・選挙権、被選挙権、憲法改正国民投票
 ・社会権「国家による自由」(§25)・・・人間に値する生活を営むことができるように国家に積極的配慮を求めるもの

〇分類の相対(教科書P85)
 ☆ 国家に対する積極的な情報の開示請求

〇新しい人権<自由権と社会権の間に位置する>
 環境権
 知る権利*
 平和的生存権

 *裁判所では上記三権のうち知る権利しか認めていない
 

  • 最終更新:2013-05-19 09:56:09

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