6月19日 憲法

〇社会的許容性の限度を超える侵害(判例集P62)
 →明確な基準がない

〇個人の人格の価値の尊重(教科書P118)
 ・§13前段+後段=幸福追求権を規定
   ☆一般的原理の表明か?
    法的性質を有する具体的機能か?
    →裁判規範性を有する規定か?

 ・具体的権利性の承認に消極的学説(初期)
        →現在の通説では積極的学説に

〇人権的生存に必要不可欠な権利自由を包摂する権利
 ☆消極説
  ・具体的内容を持つ法的権利というにはあまりにも漠然としている
  ・憲法には詳細な人権規定がある
  ・国政の一般原理の宣言と個別具体的権利の保障と両立しない

 ☆積極的
  ・憲法の人権宣言のカタログは歴史的に認められた重要性のあるものを列挙したのみであり人権がそれに尽きるわけではない
  ・憲法制定時に予想もしなかった法益侵害が生じており、これを憲法上の権利とみて救済する必要がある

〇新しい人権
 ☆幸福追求権の具体的範囲
  ・人格的利益説(自立説):個人の人格的生存に不可欠な利益を内容する権利の総体
  ・一般的自由説     :広く一般的行為の自由を保障


  • 最終更新:2013-06-23 16:47:20

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード